チケットを使って気兼ねなく添削を受ける
Hangle+ではメールや日記、エッセイなどをハングルで書いてコミュニケーション能力を伸ばしていきます。自分が作成したハングル文章に自信がなかったり、不安になったりしたときはチケットを使って、気兼ねなくネイティブ専門講師の添削を受けられます。
添削には「一般添削」と「指名添削」があります。
一般添削は、講師の添削とコメントがあり、(空白文字を除く)70文字あたり1枚の添削チケットが必要になります。
指名添削は、添削してくれる講師を指名できる添削です。一般添削に比べて講師が指名できるだけでなく添削してくれた講師に対して質問を1回することができます(質問もハングルでします)。指名添削は一般添削の2倍のチケットが必要となります。
ハン・リプやスッチェを提出する
ハン・リプやスッチェはHangle+から出される課題・宿題です。
定期的にハングル文章を書くことで書くこと・表現すること(=アウトプット)に習熟することが目的です。
提出されたハン・リプやスッチェは、すべてネイィブ講師が添削して提出した会員に返送します。
会員は提出するときに文字数に応じたチケット(70文字あたり1枚)が必要となります。
ただし、"韓流集中プラン”の会員はチケットなしでハン・リプを自由に提出して添削を受けることができます。
チャットルームを利用する
チャットルームはハングルで会員どうしがチャットを楽しむ場です。
チャットルームに入った会員どうしが自由にハングルでコミュニケーションをできます。
超初心者用のルーム(4部屋)、初心者用のルーム(4部屋)、中・上級者用のルーム(2部屋)と合計10部屋が用意されています。他の会員が発信した内容にリアルタイムで応じることは、はじめは不慣れでも慣れてくると結構できるものです。皆さん学習過程にある会員ですから間違ってもいいのです。気軽な気持ちでチャットルームを利用しましょう。
チャットルーム入室時に1枚のチケットが必要ですが、一度チケットを払えば、それから1週間はどの部屋へも自由に出入りができます。
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