ハングル・プラス
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ハングル・プラス|ハングル学習コミュニティ
ネイティブ添削について

「自分が作った文章に自身がない」、「言いたいことが伝わるかどうか心配」などと言った不安な気持ちは、ハングルだけでなく外国語学習にはつきものです。Hangle+では韓国在住のネイティブの専門講師による添削指導を行っており、Hangle+の大きな特徴の1つです。ネイティブ添削により、会員は添削された自分のハングル文章に自信を持つことができ、それを自分の財産として蓄積できるのです。 添削に提出できる文章はハン・リプ、スッチェ、メール、日記、エッセイの6種類です。
アジアに広がる韓流特集
添削は前後の文脈によってどのように添削するかが変わってきます。間違った単語を正しく置き換えるだけではありません。Hangle+の添削は韓国在住のネイティブ専門講師が行っています。講師は韓国語教育を専門的に学んだ方々で、現在も教育や翻訳・通訳を本業としておられますので、Hangle+の添削の信頼性が高いのです。
意思疎通、コミュニケーション重視の実践的な添削
日本の文化・実情をよく知った、韓国のネイティブ専門家によるHangle+の添削は「文法的に正確な添削」であることは勿論ですが、それよりも「意思疎通が正確にできること」、「コミュニケーションを重視した実践的な添削」を受けることができます。
Hangle+で添削を受けるためには添削チケットが必要です。
価格は(空白文字を除く)70文字あたりチケット1枚とリーズナブルな価格設定となっています(指名添削の場合は2枚)。メールや日記などは100~150文字程度である程度の内容が書けますから、チケット2~3枚で添削が受けられます。
一般の添削指導は「決まった課題文があり、その課題に対する解答文を添削してもらう」といった決まったパターンが多いようですが、Hangle+の添削は自分が書きたい文章を気兼ねなくリーズナブルな価格で添削してもらうことができます。
Hangle+には「一般添削」と「指名添削」があります。
「一般添削」は講師を指名せずに添削に提出します。一方、「指名添削」は添削講師を指名して添削に提出することができます。
添削を何度か受けると、「この先生に添削してほしい」ということがあります。そんなときは指名添削を利用するとお気に入り講師の添削が受けられます。
指名添削は一般添削に比べて、2倍のチケットが必要となりますが、添削結果に対して講師に直接質問(1回)をすることができます。